2009年08月26日

為替証拠金取引の市場規模、初の減少

 矢野経済研究所は21日、2009年3月末の外国為替証拠金取引の市場規模(預かり証拠金残高)が前年比14%減の5951億円と、02年の調査開始以来初めて減少に転じたとするリポートをまとめた。昨年後半の急激な円高で、多くの投資家が外貨資産を減少させたためだとしている。
 一方で年度を通じた1年間での取引高は、短期売買の増加により同169%増の1641兆円と大幅な伸びを示した。年度末の口座数は55%増の192万件だった。
 同リポートでは10年3月末の市場規模を7000億円、口座数を260万件と予測。年度を通じた取引高は1500兆―2000兆円程度になるとしている。取引高は円相場の変動率が低下していることなどを受け、大きく伸びた前年に比べて「4―6月は落ち着いてきた」という。

[ロイターニュース]より


 昨年秋のリーマンショックで、急激な円高が進み、外貨買い投資家の資産が減少したことや、さらに景気の悪化も重なったことが原因でしょうね。落ち着いてきている現状ですが、今後はどうなっていくのでしょうか?
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2009年08月18日

FX投資での心がけ

 FX投資で心がけるべきは、「トレンドに従ったポジション」です。株式では時としてマーケットの動きに逆ベクトルで立ち向かう「逆張り」のスタンスがあり得ます。「逆張り」にこそ勝機があると考える投資家すらいます。でも、この取り組みは為替市場では使えません。いったん市場に生じた方向性は、個人の資金量で立ち向かえるようなものではないのです。為替マーケットが株式や債券などの市場と異なるのは、流入するマネーのボリュームが桁違いだという事です。いったん方向性の定まった市場トレンドに刃向かうのは、蟷螂の斧でしかありません。

 少し前のFX投資指南本を読むのはとても危険な行為です。持っている人は捨てた方がいいぐらいです。なぜなら、この1、2年の間に、FXを取り巻く投資環境がガラッと変わってしまったからです。

 最新の情報を手に入れ、その投資環境を分析し、トレンドを見極めなくてはなりません。
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2009年08月10日

FXの取引倍率規制、金融庁が導入決定 来年8月から

 金融庁は31日、少ない元手(証拠金)で多額の外貨が取引できる外国為替証拠金取引(FX)について、取引倍率を抑える規制の導入を正式に決めた。来年8月から取引額を元手の50倍以下に抑え、2年後の11年8月からは一律25倍以下に制限する。業者側の反発は根強いが、投資家保護を優先する姿勢だ。

 同庁は高倍率の取引について、「過当投機であり、顧客が想定外の損失を被るおそれがある」として、規制案を5月に提示していた。業者側は「取引量が急減する」とし、同庁の意見募集でも、意見を寄せた709の団体・個人のうち約9割が規制に反対。「規制は極端すぎる」「投資は自己責任」といった声が相次いだ。

 同庁は「業界よりも投資家保護を優先する」として、当初案通りの規制の導入を決めた。FX大手の幹部は「統廃合に追い込まれる業者が多数出てくる」と話し、反発はすぐに収まりそうにない。


[朝日新聞ニュース]より


投資家というより、業者側の反発が大きいようですね。しかし、いろいろな詐欺事件をみても、業界に規制がかけられ、健全な業界になることが求められる状況になっているように思います。
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2009年07月31日

FXへの投資

 FXは証拠金を差し入れ、「レバレッジ」効果を働かせて為替相場を対象とした取引をしていく点で、従来の外貨預金や外貨建てMMFなどの現物取引とは違ったタイプの投資です。

 例えば10万円を運用する場合、外貨預金や外貨建てMMFなら元金10万円分の外貨を購入するだけですが、FXなら、10万円を証拠金にして、その数十倍の金額を取引することができます。

 また外貨現物取引の場合は円から外貨、外貨から円という具合に最初は外貨に転換しなくてはならず、コストがかかる上、円高が予想されるときは不利でした。その点、FXなら為替レートを売る取引からもスタートできます。

 証拠金の何倍もの金額を取引できる点に注目して、高金利通貨にターゲットを定め、FXで買建てし、スワップ金利を得ていく方法があり、金利収入を得たい人に人気です。

 ただ、少ない資金で多額の外貨を持つ取引だけに、リスク管理は大切です。

 思惑が外れて証拠金を上回る損失が生じた場合、追記証拠金を足せなければ、取引を継続することができなくなります。変動が大きければ、差し入れた証拠金だけではすまないケースもないとはいえません。この点をしっかりわきまえて取引をすることが大切ですね。

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2009年07月24日

投資詐欺事件

 大阪の投資会社「アライド」は約20億円、北海道の投資会社「オール・イン」は約100億円、いずれもFX(外国為替証拠金取引)で資産を増やす名目で投資家から巨額の資金を集めましたが破綻しました。返還される可能性は低く、詐欺事件として立件されそうです。

 詐欺の構造はあまりに稚拙で、「騙される方もどうかしている」という声はごもっともだと思いますが、この類の投資詐欺事件は後を絶ちませんので、騙されないための簡単なチェックポイントを伝授いたしましょう。

 世の中には自分で運用をせずに他人に任せる形式の投資信託などの金融商品もありますが、基本的には、FXも株も、運用するのは自分です。自分で責任のとれる範囲で運用するのが原則です。この原則を正しく理解できている人はこのような詐欺事件にひっかからないといえるのではないでしょうか?
posted by FX at 08:30| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

FX代表社員ら逮捕 紹介料で被害拡大か

 外国為替証拠金取引(FX)運用による高配当をうたい、無登録で多額の出資金を集めたとして、大阪、高知両府県警合同捜査本部は14日までに、大阪市中央区の投資会社「アライド」代表社員、杉本淑枝(としえ)容疑者(37)ら5人を金融商品取引法違反(無登録営業)容疑で逮捕した。また、同社が新規客を開拓した一部の出資者らに「紹介料」を払っていたことが分かった。関係者によると、紹介料は獲得した新規客の出資額の2〜10%程度という。捜査本部は、出資者がマルチまがいの紹介料を目的に、知人や親族を引き込み、被害が拡大したとみている。

 捜査本部によると、同社は1都2府16県の約280人から20億6810万円を集めながら、うち約3億6000万円しか運用していなかったといい、詐欺容疑でも追及する。

 杉本容疑者らの逮捕容疑は、昨年4月28日〜10月29日、国に無登録で大阪府交野市の会社役員の男性(34)ら8人から16回にわたり、出資金名目で計1億1000万円を集めた疑い。


[毎日新聞ニュース]より


 紹介料を名目に、知人や親戚を巻き込んで、被害が拡大とは最悪ですね。いくら知人や親戚でも、お金の絡むものに協力するとは時代錯誤も甚だしいですね。被害者も厳しい言い方ですが、甘い誘いに乗ってしまったことを反省すべきでしょう。
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2009年07月08日

ポストFX(外国為替証拠金取引)

 ソネットエンタテインメント(サービス名称:So−net)が運営する金融情報ポータルサイト「So−net マネー」において、現在、“ポストFX(外国為替証拠金取引)”として注目を集めている金融商品、「CFD」(差金決済取引)の情報を提供する『So−net CFD』を、6月25日(木)より開始しています。

 インターネットでできる手軽さや、小額のお金ではじめられることから、ここ数年で爆発的に普及しているFXには、レバレッジ規制の検討がされており、一部のユーザーの離脱が懸念されています。そこで、FXと共通点が多く、株式や商品先物など多彩な銘柄に投資できる金融商品の「CFD」(差金決済取引)が、“ポストFX”として注目を集めはじめています。

 『So−net CFD』では、この「CFD」の仕組み・メリット、特徴や取扱各社の比較など、様々な角度からの関連情報をいち早く提供。「CFD」をわかりやすく説明することで、投資ビギナーやFXユーザー、So−net会員の「CFD」への理解を深めていきます。またポータルサイトとして、「CFD」の認知・啓蒙を行うことで、出稿いただくCFD取引会社のサービス拡大に寄与してまいります。

 さらに、So−netが運営するキャッシング比較サイト、「ウェッブキャッシングドットコム」で蓄積したノウハウを今後「CFD」においても活用し、コンテンツを順次追加していく予定です。


[毎日新聞ニュース]より


 確かにFX取引についての話題は、レバレッジ規制のことばかりの昨今です。規制強化によっては、投資家の目が他に移る可能性は高くなりますから、CFDが注目を集めるかもしれませんね。
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2009年06月30日

FXで損金

 FX取引で規制の強化の動きが出ていますが、最近こんな事件が起こりました。

 大津署は17日、窃盗の疑いで滋賀県草津市野路1丁目、歯科医師、柴田直哉容疑者(32)を逮捕しました。

 逮捕容疑は平成20年8月12日から9月1日の間、副院長を務めていた大津市の歯科医院で、院長のロッカーから3日分の売上金計約170万円を盗んだ疑いです。

 同署によると、「外国為替証拠金取引(FX)で損をし、カネが必要だった」と供述、容疑を認めているそうです。

 院長は1日ごとの売上金を別々の袋に入れてロッカーで一時保管していました。袋の数が減っているのを不審に思ったのがきっかけで発覚したようです。

 FXで損をして盗みを働いたということで、犯罪に手を染める危険性を考えると、規制の強化もやむを得ない気もしますね。


posted by FX at 12:47| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

FX証拠金倍率「25倍」上限に

 個人投資家に人気の外国為替証拠金取引(FX)で金融庁は29日、顧客が預けた資金の何倍まで取引が行えるかを示す「証拠金倍率」の上限を25倍とする制度改正案を発表した。一般の意見募集を経て、今夏にも内閣府例を公布する。移行期間として当初1年間は現状のまま、次の1年間は50倍とし、25倍の導入は平成23年夏以降となる見通し。FX取引では、最大600倍もの高倍率の投機的な取引が過熱していた。


[産経新聞ニュース]より


 どのような一般の意見が集まるのか注目ですね。社会的にはFX取引を行っている人は少数でしょうから、賛否両論あると思いますが、もし、FX取引を知らない人にも意見を求めるようでしたら、この不景気な時代に金儲けの話はタブーでしょうから、上限は必要とされるでしょうね。
posted by FX at 09:08| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

FX証拠金倍率に反対

 FX(外国為替証拠金取引)の証拠金倍率(レバレッジ)を最大25倍に規制する金融庁の方針が、FX業界や個人投資家を巻き込んだ議論の的になっているようですね。

 最大200倍の証拠金倍率を選べるひまわり証券は、「本来は個人投資家が自分で判断して設定するものだが、米国と同じ100倍程度が妥当ではないか」と、“行き過ぎた”規制に疑問を投げかけます。

 「証拠金の倍率ではなく、実際の損失額に着目して歯止めをかけるべきだ」と指摘するのは、エフエックス・オンライン・ジャパンの博多一恭取締役です。同社の証拠金倍率は原則100倍までなのですが、最大損失額を設定すれば700倍までの取引ができます。顧客の約9割は100〜200倍を選んでいるが、想定外の巨額損失を防ぐ仕組みが投資家に安心感を広げているといいます。

 一方、FXCMジャパンを傘下に抱えるGCIキャピタルが今月上旬にインターネット上で実施した調査(411人が回答)では、個人投資家の8割超が金融庁の規制案に反対していることが分かりました。

 上限が25倍に規制された場合の投資行動について、「1回当たり取引金額を変える」が24.6%と最も多く、「取引をやめる」という回答も17.5%に達したそうです。「証拠金倍率は投資家の自由意思で決めるもの」「なぜ規制が必要か分かりにくい」といった声も寄せられているようです。


FX会社
posted by FX at 15:47| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

楽天証券がHP一新

 楽天証券は16日、ホームページを全面刷新しました。

 個人投資家の投資ニーズが、国内株にとどまらず、外国株や先物取引、FX(外国為替証拠金取引)などへと多様化していることを踏まえて、商品ごとにコンテンツをまとめたサイト構成に変更したということです。

 楽天証券では、投資家一人一人の利用パターンに合わせた、わかりやすい構成のサイトに刷新することで、利便性の向上を目指していく考えです。

 ホームページが新しくなると、目にする投資家の気分も一新し、新たな投資意欲も沸くかもしれませんね。
posted by FX at 12:01| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

岡三オンラインが店頭FX開始

 岡三オンライン証券は取引所FX取引サービスに続き、新たに店頭FX取引サービス「岡三アクティブFX」を開始します。

 米ドルやユーロ、スイスフラン、南アフリカランドなどの15通貨を、パソコンや携帯電話から原則24時間取引できるのです。手数料は無料です。口座開設の申し込みは5月中旬からの予定となっています。

 実際の取引システムと同様の環境、取引レートを用いて、仮想保証金1000万円を使った3カ月間のデモトレードを無料で体験できるということなので、興味のある方はお試しあれ。
posted by FX at 16:21| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

FX取引が好調

 東京金融取引所が27日発表した2009年3月期の業績見込みは、営業収益が前年比29.7%減の85億円で、経常利益は同63.6%減の28億円だった。昨年秋の金融危機以降、ユーロ円金利先物などの取引数量が大幅に落ち込んだことが響いた。ただ、外国為替証拠金取引「くりっく365」の取引数量が同37.0%増と好調だったため、黒字は確保した。くりっく365は、証券大手の大和証券が年内にも取り扱いを始める予定で、同取引所では「市場の基盤が厚くなる」と期待している。

 一方、中期経営計画については、市場環境の変化や取引数量の減少に伴う金利部門の収益悪化などを理由に修正する。

 計画では最終年度に当たる10年度の取引数量を1億5000万枚以上としていたが、1億5000万枚「程度」に変更。ROE(株主資本利益率)も25%程度から15%程度に引き下げる。ただ、11年の株式上場という目標は堅持する方針だ。


[Yahoo!ニュース]より

 金融危機といわれて、世界経済が停滞している昨今ですが、FX取引は好調みたいですね。取引の性格上、ハイリスク・ハイリターンですから、資産に余裕がないとなかなか取引できないように思います。まあ日本の高齢者は金融資産をかなり保有しているみたいですから、あるとこにはあるんですよね。
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2009年04月25日

FX業者を規制強化へ

 個人投資家の参加者が急速に増えている「外国為替証拠金取引(FX)」について、証券取引等監視委員会は24日、規制強化に向け、金融庁に制度改正を要請した。FX業者の財務管理体制を強化し、元手資金で取引できる倍率に上限を設けることが柱。金融商品取引法の関係政省令の改正作業に入り、今夏にも導入する見通し。

 証券監視委ではFX業者に対する集中検査を一昨年から昨年11月まで実施。その結果、財務の健全性が不十分だったり、自社の資産と顧客からの預り資産を区分管理していないケースが多数見つかった。管理体制が不十分なために経営破(は)綻(たん)した業者もあり、顧客保護の観点から、業者が顧客資産を流用することのないよう、金融機関に信託させて分別管理を義務付ける。

[産経新聞ニュース]より


 今回の規制強化がFX業者の経営を圧迫し、業界の再編・整理に進む可能性も指摘されているようですね。
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2009年04月20日

愛称は「大証FX」

 大阪証券取引所が7月中旬に開設する外国為替証拠金取引(FX)市場の愛称が「大証FX」に決まりました。公募に対し、この愛称の応募が最も多く、投資家にも分かりやすい名前と判断したようです。

 大証FXは国内の証券取引所が手掛ける初のFX市場となります。円・米ドル、米ドル・ユーロなど9種類の金融指標を取り扱い、取引時間は、土日を除く午前8時−翌日午前7時か、午前7時−翌日午前6時で、季節によって異なる。

 東京金融取引所は「くりっく365」の愛称でFX市場を運営していますね。
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2009年04月13日

FX取引は運転と一緒

 FXは、為替取引を行なおうとする人にとっては、手数料が安く、24時間トレードが可能になるなど付加価値の高い金融商品ではありますが、これを取り扱うには、高いレベルの金融知識や豊富な経験が問われ、誰もがすぐに行なえるというものではありません。

 金融商品での運用は「自動車の運転」と同じです。知識を得て理解し、試運転を行い、ようやく本格的な運転が行なえます。金融商品の内容を理解しないまま、金融商品を購入することは無謀です。「分からない場合には見送る」ということも、リスク管理において大切なことです。リスクコントロールは運用の大基本!と心得ておきましょう。
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2009年04月07日

FXの現在の投資法を考える

 2年前まで、日本のFX取引といえば、日本円の金利の低さを活用した「スワップポイント」で稼ぐのがオーソドックスな方法でしたが、世界的な金利低下で金利差によって利益を出すことが難しい時代になってしまいました。

 現在のFX取引は、投資家も為替差益での利益追求を狙っているのが実情ではないでしょうか?2―3年前のマーケットとは違うことをまず認識しなくてはいけません。マーケットも刻々と変化し続けています。世界の景気情勢が同時に悪化している中で、流動性の高い、変動幅の大きい市場に目を向け、投資していくわけですが、大きな利益を追求するのは難しいような気がしますね。

 
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2009年04月01日

証拠金取引の仕組み

 外国為替証拠金取引は、総取引代金の数%程度の少額の証拠金を委託して取引できる証拠金取引になります。これに対して、外国為替取引は、取引金額の資金を用意する必要があります。そのため、少ない資金で効率の良い取引を行うことが可能になります。

 しかし、逆に自分の実際の資金力以上に取引することも可能ですので、リスク管理には他の外貨建て金融商品よりも注意する必要があると言えるでしょう。
 利益がいつも必ず得られるとは限りませんから、最初から自分の能力、資金以上の大きな金額での取引をしてしまうことは避けた方が良いと言えます。


 
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2009年03月25日

ハイリスクハイリターン

 外国為替証拠金取引(FX)では、証拠金(または保証金)を取引業者に預けることで、決められた範囲内で、証拠金の何倍もの取引をすることができるのが証拠金取引の良さでもあり、また怖さでもあります。何倍の取引をするかを、範囲内で自由に決められるので、もちろん預けた証拠金分の取引(1倍)しかしないのもOKです。証拠金の5倍、10倍、100倍と取引が大きくなればなるほど利益も大きくなり、また損も同じように膨らみます。
 預けた保証金に対して一定以上損をしてしまうと、強制的に取引が終了したり、追加の証拠金が必要になるので、厳しいリスク管理能力が必須の取引だと言えます。特にこの証拠金取引のしくみが、外国為替証拠金取引は「ハイリスク・ハイリターン」だと言われる由縁です。

ETC 助成
posted by FX at 08:35| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

外国為替取引における金利

 外国為替取引でも外貨預金と同じように金利の高い通貨を「買う(預ける)」と、定期的に金利を受け取ることができます。ただし反対に「売る」と金利を支払わなければなりません。これは、それぞれの国ごとに異なる金利の差を「買った国(通貨)の金利を受取り、売った国(通貨)の金利を支払う」ことで調整しているのです。為替レートの変動による利益や損ばかりに目が行き勝ちですが、金利は貰うばかりではなく、支払わなければならない場合もあることにも注意が必要です。



ETC 助成
posted by FX at 11:41| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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