2010年02月19日

FXの損失

 高リスクといわれるFXですが、FXで元手以上の損することもあるんでしょうか?

 FXではレバレッジをかけすぎたりすると、大きな損失を被ることもあります。しかし、基本的には元本以上の損失を出ることはありません。というのも、「これ以上は危険」というところまで含み損がふくらむと、自動的に損切りされるようになっているからです。

 このFX会社が行う損切りは「強制ロスカット」や「自動ロスカット」と呼ばれます。どのくらいの水準で強制ロスカットとなるかは、FX会社によって異なるのでホームページなどで確認しましょう。

 もっとも、強制ロスカットが行われるのは、資金が7割、8割と大きく損なわれてからとなるのが一般的です。これに頼っていては、いくら資金があっても足りませんから、必ず自分で損切りするようにしましょう。

 また、相場が大きく動いているときなどは強制ロスカットが間に合わず、元本以上の損失が発生することもあります。やはり自分で損切りを徹底することが必要です。
posted by FX at 08:52| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

「OCO」注文と「IFD」注文それから「IFO」注文

 FXではさまざまな複合注文があります。複数の注文を組み合わせて発注できます。たとえば、「OCO」注文もそのひとつです。

 92円で米ドルを買ったとすると、次に皆さんは「90円くらいまで下がったら損切りして、94円くらいまで上がったら利益確定しよう」などと考えると思います。90円での売りの逆指値注文と、94円での売りの指値注文です。利益確定と損切りを一度に注文できるのがOCO注文なのです。

 また、新規の買い&決済を一度に注文するなら、それが「IFD」注文です。IFD注文では「92円まで下がったら買って、それが買えたら94円まで上がったところで売ろう」というときに新規と決済の注文を同時に出せる注文です。この場合は指値と指値の組み合わせですが、指値と損切りの逆指値、新規注文の逆指値と利益確定の指値など組み合わせは応用が利きます。

 これらのIFD注文とOCO注文を組み合わせた「IFO」注文はとても便利です。IFD注文では「92円まで下がったら買い、買えたら90円で損切りして94円で利益確定しよう」と、新規・損切り・利益確定の3つを同時に注文できるのです。

 外出がちな人でも、前の晩や朝のうちにチャートを見て売買のポイントを決めてIFO注文を入れておくと、外出中に決済まで終えて、戻ったら利益が出ているなんてこともあるかもしれません。忙しい人はIFO注文を使いこなすのが上達への近道といえそうですね。

posted by FX at 08:14| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

差金決済取引で自主規制

 日本証券業協会は18日、外国為替証拠金(FX)取引とよく似た仕組みの証券CFD(差金決済)取引について、証券会社が守るべき自主規制ルール案を発表した。取引所を通さない店頭取引での訪問・電話勧誘を禁止するほか、顧客に一定以上の損失が出た場合に取引を強制終了させるロスカットルール(損切り制度)の導入を義務付ける。

 一般からの意見公募を経て、一部を除き今年5月1日から施行する。 

 少額の証拠金で多額の株式や債券などの売買ができる証券CFD取引はネット投資家を中心に人気が高まっている。FXと同様に過当な投機を誘発する懸念が指摘されており、金融庁は証拠金倍率(レバレッジ)規制の導入を決定。日証協も自主規制ルールの策定を検討していた。


[時事通信ニュース]より


 外国為替証拠金取引(FX)と同様にCFDにおいても、規制が強化されるのですね。まあ当然といえば当然ですが・・・。
posted by FX at 15:46| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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